視力 生活習慣

仮性近視を引き起こす生活習慣


視力の低下につながる生活習慣

@スマホ、ゲーム機などの小さい発光画面を長時間凝視し続ける。

A字を書く時に、シャープペンシルを使っている、H以下の硬い鉛筆を使っている。書く字が小さい。

B暗いところで本を読む、字を書く。

C前髪が目にかかっている、まつげが下がっている。

D明るすぎる、または暗すぎる画面のテレビを見る。

E他人の近視用眼鏡をイタズラにかける。

これらは眼のピント調整に負担がかかりますので、視力が低下することにつながります。



仮性近視は眼のピント調整機能が近くに固定されてしまい、遠くにピントが合いづらくなることです。

PSPやDS、スマホなどのゲームアプリは手元の画面を長時間凝視します。こどもの仮性近視の最大の原因とされるのがこれらのゲームなのです。

昼間は2時間も続けてゲームをして、夕食前後はテレビをみる、さらに寝る前にパソコンやスマートホンを使うという生活を続けていれば、視力が低下しないほうがおかしいと思えるほどです。

特に寝る前のゲームは就寝中もそのまま眼のピント調整筋が緊張したままの状態が続くので、近視が促進されます。
また網膜に残像が残っていると、脳から成長ホルモンを分泌させる信号を出すことができず、こどもの成長を阻害する原因ともなります。


視力低下を防ぐために気をつけたいこと


ものを見る時は対象物に近づきすぎない。

近視を促進させる最大の原因は、近くのものを長時間見続けることです。そうしてその距離が近ければ近いほど近視の度合いは高くなります。
パソコンを打つ時の画面からの距離を意識して普段のときより長く保つと良いと思います。

例えば普段より10cm距離を離すことを意識するだけで、眼の疲れ具合もだいぶ違ってくるはずです。
例えばパソコン画面から60cmだったところを70cm離れることを気をつけるようにすると良いと思います。


早寝早起きの生活習慣

子供の場合は、近視の予防とともに成長に関しても特に気をつけておくと良いと思います。
睡眠の質はそのなかでも最も重要な要素です。

成長ホルモンは実は眠っている間に分泌されます。
成長ホルモンの分泌は午後10から午前2時までの4時間がゴールデンタイムだと言われています。
だからこの時間帯に習慣として就寝している子供は骨や筋肉の発達もよく、身長も順調に伸びているはずです。

ただここで気をつけなければならないのは、眠る時の環境です。
それは部屋を真っ暗にして眠ることです。実は成長ホルモンが分泌されるのは網膜が光を感じなくなることで。脳が夜を識別して成長ホルモン分泌の信号を発すると言われています。だから部屋が明るいままだと、たとえ眠っていても成長ホルモンが分泌されないという状況になってしまいます。

また就寝中でも何らかの原因で目の奥の網膜が光を感じると、脳は成長ホルモンの分泌をストップさせてしまい、以後その夜は成長ホルモンは分泌されることはないのです。

夜中にトイレに起きたときもできるだけ暗い電気、足元灯などで用をたすようにすると良いようです、あまり明るいと脳が完全に目覚めてしまい以後眠れなくなることもあるからです。

 

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